究極の車両！！シボレーの1936年の正にクラシックカーです！！

全塗装を何度かしていてオリジナルの塗装ではありませんが、それでも痛んでいる部分、年代の証のくすみ等があり、非常に神経を使った作業になりました。
クリアもしっかりしている部分もありましたので現代車と同様しっかり磨き込んで鬼ツヤの鏡面仕上げにしていけました。

そこにモデスタのＢＣ-02（流水タイプ）をコーティングして完成です。3日間の作業でした・・・
写真の通り、細部やＲの曲線が多いのでエアーのミニポリッシャ―が大活躍でした！！

この車は、2015年3月8日（日）にポートメッセ名古屋で行われる「クラシックカーレジェンド」の出展車両です。
会場で一際目をひくよう輝いてほしいです。

ＭＩＧＡＸでは、クラシックカーも喜んでガラスコーティング出来ますよ！！ちなみにノ―マスキングの理由は、塗装を剥がさないためですから・・・